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Q&A

よく寄せられるご融資に関するQ&Aです。

4,000万円の物件に対して頭金は100万円でローンを組むことは可能でしょうか?

結論から申し上げ、極めて難しいと思います。
現在の金融情勢から言いますと、頭金(諸費用を除く自己資金)として都市銀行では、購入金額の20%~30%が求められます。地銀でも同様の水準になってきています。中には金利は高くなりますが、10%という金融機関もあります。したがって、4,000万円の物件なら最低でも400万円から1,200万円程度の頭金が必要となります。

一部上場会社に勤務する会社員ですが、自分の属性から可能な融資枠は?

金融機関からの融資を受けるにあたりましては、「人と物」の審査があります。審査の入り口の時点で、まずは借入希望者の属性が取り上げられます。一般的に勤務先の倒産リスクが低く、将来にわたって給与が安定し、退職金の支払いが見込まれる上場企業の会社員や公務員の方の場合、属性評価は高くなります。
ただ、融資可能額については、それぞれの借入希望者の所得や資産背景、担保提供不動産の有無、連帯保証人の有無そして物件の評価を含め総合的な判断となります。したっがて、属性だけで融資可能額の目途は立ちません。

フルローンで物件融資を受けることは可能か?

ここ数年ファンドやリートそして外資によるノンリコースローンの登場で、各金融機関も物件の収益力をもとにした収益還元法による融資を競って手掛けるようになりました。不動産投資の指南本には「フルローン」すなわち物件価格100%融資の話がよく取り上げられています。実際、利回りと路線価をもとに評価していましたので、理論上整合性がとれていれば、極端な話、どんな場所、どんな物件でも売買金額以上の評価が出る場合もありました。
しかし、サブプライム問題やリーマンショックによる金融危機から一転して、現状の金融機関の融資スタンスは大きく様変わりし、評価基準が厳しくなりました。現在のところ、フルローンの可能性は極めて低くなっており、あまり期待をしない方が良いと思います。

銀行借入や不動産購入までの審査等の方法について知りたい。

一般的には、まずは借入希望者の属性等、人の評価そして物件の担保評価を出します。担保評価は外部機関に評価を依頼します。土地と建物の積算評価、そして収益還元法からそれぞれの金融機関独自の基準にそって評価します。土地の評価は主に路線価をベースにするところが多いようです。最近では、地銀の中には固定資産税評価額をベースにするところもあります。
したがって、売買金額と路線価に乖離のあるところでは、担保掛け目がきつく、自己資金を50%以上用意しなければならない場合もあります。その為、事前に不動産会社の担当者と打ち合わせが必要です。現在では、ほとんどの案件は商談の前に事前審査を受け、融資の可否を明らかにしてから契約に臨みます。

今後の金融機関の融資姿勢について知りたい。

実際のところ、今後の金融機関の融資姿勢を私どもでは窺い知ることはできません。おそらく、金融機関の担当者はおろか、支店長ですら分からないと思います。ただ、まずは、ご自身の融資可能額の目途を立てるため、事前に金融機関の窓口を訪ね、その点含め、ご相談ができます。
当社では金融機関との事前相談サービスを個別に行っております。お気軽にご利用下さい。